otorogo

楽器や機材等を紹介していきます。

手持ちのギターから紹介します。コレクションではなく、常に使用している現役バリバリのギター達。

アコースティック・ギターは陶弦響のページで!

   
Varita 松原正樹モデル Combat ST-Warm Modern Master
オールマイティに使えるメイン・ギター。演奏性、音色、ルックス、どれも気に入っています。最高の相棒です。 セミホロウ構造で見た目とは違った暖かい音がします。軽さと628mmスケールの弾きやすさで重宝しています。 本格的なジャズ系のギターです。ルックスに一目惚れ、弾きやすさに二目惚れ、音色でノックアウトされました。

 

次は手持ちのアンプです。「一人で運べる!」が絶対条件なので、大きいモノはありません。

 

   
MATCHLESS LG-112 Reverb YAMAHA F100-112 ROLAND JC-77
最近(2007)手に入れた粋なヤツです。

良くも悪くも、細かいニュアンスをそのまま出してくれます。さあ、練習練習…。

古いアンプですが手放せません。オールマイティに使えるクセのない音、それがとてもクセになる良き相棒です。 定番JC-120の弟分で、これも相当古いアンプです。パワーでは劣りますが、音は兄貴と同等、安心して使えます。

 

音楽制作及びレコーディング機材 ※散らかっているのは、見て見ぬふりしてください…。

 

 

 

AKAI DPS24を中心とした録音機材 パソコン作業のデスク廻り
単体レコーダーの安定性と音質の良さを重視して購入しました。最近はパソコン中心になり、あまり出番がなくなりましたが、いま別の使い方を模索中です。新たな活躍の場がきっと見つかるはず…。 現在、CUBASE5が音楽制作のメインソフトになっています。その他PROTOOLS、SOL2、レコンポーザが入ってますが、使用頻度は少なくなりました。PROTOOLS以外はアンインストールの危機かも…。

 

 

 

エレキギター用エフェクター レコーダー横に置いてあるラック
エフェクターは他にもいくつか持ってますが、現在使ってるのはこんな感じです。右側のワウ、本当はロジャーメイヤーのビジョンワウなんですが、先のライブで不調を訴えてメーカー送りになってます。 カセット、DAT、MD、CDの録再機材とAKAI-DR16、後はBBEのSONICMAXIMIZER、dbxのQUANTUMUです。欲しいものは多々あれども、ここ何年か全然変わってません。必要十分なのかも…。

 

 

ROUGH MIX911PG/OZ陶弦響音造
Copyright (C) OTOZO. All Rights Reserved.